500,000分1 地方図
500,000分1 地方図「北海道Ⅱ(段彩図)」(平6修正)
概要
前身は、1919年(大正8年)に着手、1938年(昭和13年)に完成した500,000分1輿地図(よちず)で、当時は200,000分1帝国図から編集されていました。そして、1947年(昭和22年)には500,000分1地方図と名称を変更し、紙の大きさも従来の柾(まさ)判から四六(しろく)判の地方別の地図になりました。
広域地方を大観するのに適した図で、白図的な用途に持ちうるための4色刷りの線画図と、カラフルな9色刷りの段彩図の2種類が刊行されています。
全国を8面でカバーしています。
図式
「昭和60年50万分1地方図図式」ですが、何回か改訂がおこなわれています。
区画
地方別にブロック単位になっていて、隣接する図面は重複するような区画になっています。
投影法
正角割円錐図法
作成方法
200,000分1地勢図を基にした編集図です。
紙の規格
四六(しろく)判(788mm×1091mm)
色数
4色(黒、青、草、赤)
9色(黒、青、草、赤、橙、肌、緑、水、淡水)
価格
650円(4色)、800円(9色)
入手先
財団法人 日本地図センターにお問い合わせください。
