地形図図式記号の起源と用語説明(ア行)

2012年 2月 13日(月曜日) 14:00

2012年 2月 13日(月曜日) 14:00

常日頃、パソコン、携帯電話などで使われている漢字は、起源が中国で、日本には奈良時代に伝わり、日本語に取り入れられ、現在でも使われています。その漢字には、象形文字、会意文字等があるのはご存じだと思います。

 

・象形文字(しょうけいもじ)

 象形文字とは、山の形から「山」という漢字、事物の形を描いて簡略化した絵文字です。

 

・会意文字(かいいもじ)

 会意文字とは、二つ以上の漢字を組み合わせて、別の新しい意味を表したものです。
 例えば日と月で「明」になります。

 

地図の記号も同じように、上から見た形や横から見た形をはじめ、使っている道具や仕事の内容などから考え出されています。

記 号 の 起 源

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                              参考:地図が全部わかる本(西村蹊二編)

 

明治から昭和前半における地形図図式に用いられている用語は、地形図の利用目的が軍事用であり、作成する機関も軍の組織の一部であったことから、特殊な用語や表現のものが少なくありません。また、その後、社会情勢の大幅な変化があり、これらの用語の多くは現在用いられなくなりました。
そこで、初期の図式に使われている用語の主なものについて、その読みと意味を五十音順で表しました。意味および読み方は図式上からの解説によっています。

 

用 語 解 説 (ア行)

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                      参考:「地図」Vol.2 No2 1964「日本国際地図学会」「地形図図式の変遷」付表

 

(T. I. )